こどもの森みどりの少年少女隊の隊員の親子とジュニアリーダーが20名集まり、生き物調査と田植え活動を行いました!
今回、活動する甲斐市亀沢地区には、由緒ある「御領千枚田」という棚田があります。

ところが、現在は耕作放棄地が増え、棚田の存在も分からない状態になっています。
そこで、当隊で里山を再生する活動をお手伝いすることとしました。
今回は生き物調査と田植えを行います。
まず始めに、生き物調査を行いました。
同じく棚田の再生に取り組んでいる別の団体が、隣接地にビオトープを設けていましたので、観察をさせていただきました。
網などを使って、棚田に住んでいる生物を捕まえます。


ジュニアリーダーもお手伝いしてくれました。

トンボを捕まえました!


沼地は結構深くて足が抜けなくなります。

捕まえた生物を真剣に観察しています。

アカハライモリがいました!

トノサマガエルもいました。

コオイムシ、オタマジャクシ



色々な生き物を観察することが出来ました。
ビオトープを設けたことによって、もともと住んでいた生き物が戻ってきているとのことです。
続いて、田植えを行いました。
多くの隊員が初めての体験になります。
初めに、棚田再生に取り組んでいる長田さんからお話を聞きます。

靴下一枚の田んぼの足の感触に、オッカナビックリ。

みんなで一生懸命、植えます。




水路の水が冷たくて気持ちいい!


頑張って全部植えます。

完成!

小学校低学年の隊員が今回多かったにもかかわらず、田んぼに苗を全て植えることが来ました。
みんな、とてもがんばりました。

最後に、植えた苗が実る収穫の時期には、収穫祭を予定していることを説明しました。
収穫されたお米や、隣で作っているマコモタケなどを使った料理を作って、みんなで味わうことを予定しています。
今回、参加できなかった隊員にも是非、次回の活動には参加して頂ければと思います。

次回は8月に田植えを行った箇所の草刈りと生き物調査を行う予定です。
本日はお疲れさまでした!
※つながる、つなげる、子ども若者応援事業(令和8年度 武田の里山再生事業)
この事業は、子どもたちの自然環境への理解や興味関心を広げ、感性や表現力、生き
る力の向上を目的として、(公社)国土緑化推進機構の緑の募金の活用と、緑のボラン
ティアの参加協力により実施されたものです。
※今回、生き物調査のフィールドとして観察させていただいた「生物多様性やまなし」様のリンクになります。https://bdyamanashi.org/
